処遇改善加算の連載 第5回(最終回)―「年収440万円以上の職員が2人」という報告と、同じ賃金で求人を出していた合同会社ちるどれん
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令和7年度の処遇改善加算の実績報告書を取り上げる連載の第5回(最終回)「「年収440万円以上の職員が2人」― 届出の勤務では最高でも年約240万円、同じ賃金のちるどれんは0人」を掲載しました。
何が問題か
- 事業者の報告 — 合同会社Yorimado は、改善後の年収が440万円以上の職員が2人いると報告しました(計画書では0人)。
- 記録が示すこと — 大阪市への届出では、管理者を除く職員の勤務は多い人でも週2回です。求人の最高額(日給23,000円)で計算しても、年約240万円です。
- なぜ問題か — 年収440万円には、最高額の日給でも週約3.7回の夜勤が必要で、届出の勤務では届きません。同じ賃金で求人を出し、届出の勤務が1人週3.5回とより多い合同会社ちるどれんは、440万円以上の職員は0人と報告しています。
読むときの注意
- 別の法人であり、実際に支払われた賃金が同じとは限りません。
- 両法人とも常勤の管理者が届出に載っており、求人の賃金で働く職員以外の人が440万円以上にあたる可能性があります。当サイトは、2人がだれかを特定しません。
- 職員体制を並べているのは、大阪市に届出のある今福鶴見だけです。
- このページは、合同会社ちるどれんの運営そのものを評価するものではありません。