「代表者・親族への送金」の月別内訳を公開しました — 2025年の1年間で約820万円

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代表者・親族名義への送金 — 2025年1年間の月別内訳を公開しました。

支出の検証では、法人の事業年度(第2期=令和7年9月〜)で区切った金額を示してきました。今回は 決算期の区切りを外し、2025年の暦年1月〜12月 で同じ送金を洗い出しています。決算という区切りに縛られずに1年を通してみると、送金の増え方や時期の偏りが見えてきます。

分かったこと

毎月の給与や定額の役員報酬であれば、金額はおおむね一定になるはずです。月1万円台の月から月274万円の月まで大きく動く形は、定期的な支払いとは異なります。

図とグラフで見られます

金額の動きが一目で分かるよう、ページ冒頭に 全体像の図、本文に 月別の棒グラフ を置きました。数値はすべて文字としても読めるようにしています。

科目が確認できない個人名義への送金

決算日の3日前(令和7年8月28日)に、代表者・親族以外の個人名義へ 約110万円 が送金されています。給与の支払いを除くと、2025年で最も高額な1件です。5日前の8月23日には、親族とみられる個人名義へ1円単位で同額の送金が行われています。

会計記録には経費の科目の記載がありますが、その分類が実態と合っているかを確かめられないため、当サイトでは 科目不明 として扱っています。

検証の方法について

役員報酬・給与・立替金の精算・貸付金など、正当な説明が成り立つ余地はあります。また、法人の給与のうち何割を代表者・親族が受け取るのが適正かを定めた基準はなく、割合そのものが直ちに問題となるものではありません。いずれも記録からの整理であり、不正があったと断定するものではなく、最終的な評価・判断は所管行政庁に委ねられます。

掲載内容への指摘・反論は、掲載された当事者を含めどなたからでも受け付けます(窓口は編集・検証ポリシーをご覧ください)。

免責事項

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