「決算月に集中した支出」を公開しました — 第1期の出金の57%が決算月の1か月に
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決算月に集中した支出 — 第1期の月別の動きを公開しました。
支出の検証では、事業目的との関連が確認できなかった支出を種類ごとに整理してきました。今回のページは、その中で触れていた 第1期の決算直前への支出の集中 を、法人口座の入出金の月別の数値で確かめたものです。
記録から確認できたこと
- 第1期(令和6年11月〜令和7年8月)の出金 約1,460万円のうち、約833万円(57%)が決算月の令和7年8月の1か月に集中しています。件数でも143件で、8月以外の9か月の月平均(約70万円)の約12倍です。
- 8月の出金のうち 95%(約790万円)は、決算日直前の8月19日〜31日の13日間に出ています。決算日当日(8月31日)にも14件・約29万円の出金があります。
- 7月末までに積み上がっていた資金に8月の入金を足した 約824万円 が、この月に使えた資金です。8月の出金 約833万円は、これをわずかに上回っています。
- 決算日(令和7年8月31日)の法人口座の残高は 約890万円 で、払い込まれた資本金900万円を下回りました。900万円を割ったのは決算日の3日前にあたる8月28日です。
決算期に支払いが重なること自体は珍しくありません。ページで示しているのは、その 程度 です。個々の支出には正当な説明が成り立つ余地があり、不正があったと確定するものではありません。最終的な評価・判断は所管行政庁に委ねられます。
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