# 処遇改善加算の連載 第4回 ― 職員4人の年収は合計約468万円、報告された賃金の上乗せは854万円以上

2026-10-12 · サイト更新 · サイト更新 / 処遇改善加算 / 人員配置 / 届出

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[④ 職員体制と上乗せの額](https://yorimado.info/treatment-improvement-plan/fy2025-staffing/)

令和7年度の処遇改善加算の実績報告書を取り上げる連載の第4回「[職員4人の年収は合計約468万円、賃金の上乗せは854万円以上 ― 届出と給与の記録](https://yorimado.info/treatment-improvement-plan/fy2025-staffing/)」を掲載しました。

## 何が問題か

-   **事業者の報告** — 令和7年度に受け取った処遇改善加算（しょーとすていYorimado の分で約854万円）以上を、職員の賃金に上乗せした。
-   **記録が示すこと** — 大阪市への届出に載る職員は、管理者を除いて4人。届出のとおりに勤務し、求人の日給15,000円が支払われたとすると、4人の年収の合計は約468万円。
-   **なぜ問題か** — 上乗せは、もとの賃金に足すものです。4人の年収の全額を上乗せとみなしても、報告された上乗せの半分ほどにしかなりません。

給与の記録も同じ規模を示しています。代表者・親族名義以外の職員への給与は、令和7年4〜12月の9か月で約302万円でした。

## 読むときの注意

-   届出の一覧表は4週間の予定を書いたもので、実際の出勤を記録したものではありません。年収は求人の日給で計算した目安です。
-   処遇改善加算は、管理者や日中の職員にも配分できます。代表者・親族が職員として勤務していた場合の賃金も、配分先になりえます。
-   届出の体制は、令和8年3月から変わっています（生活支援員10人・1日2人）。

次回（第5回）は、関連する法人の実績報告書との比較を取り上げます。

## 連載の一覧

1.  [令和7年度の見込みは62万円、実績は854万円（13.8倍）](https://yorimado.info/treatment-improvement-plan/fy2025-actual/)
2.  [「899万円以上を賃金に上乗せした」という報告と、給与の記録](https://yorimado.info/treatment-improvement-plan/fy2025-wage-claim/)
3.  [求人に書かれた賃金と、処遇改善加算の実績報告](https://yorimado.info/treatment-improvement-plan/fy2025-job-postings/)
4.  [職員4人の年収は合計約468万円、賃金の上乗せは854万円以上](https://yorimado.info/treatment-improvement-plan/fy2025-staffing/)

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出典: https://yorimado.info/posts/2026-10-12-treatment-fy2025-staffing/
