# 処遇改善加算の連載 第3回 ― 求人に書かれた賃金と、実績報告書の「年収440万円以上の職員2人」

2026-10-10 · サイト更新 · サイト更新 / 処遇改善加算 / 実績報告書 / 求人

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[③ 求人の賃金と処遇改善](https://yorimado.info/treatment-improvement-plan/fy2025-job-postings/)

令和7年度の処遇改善加算の実績報告書を取り上げる連載の第3回「[求人に書かれた賃金と、処遇改善加算の実績報告](https://yorimado.info/treatment-improvement-plan/fy2025-job-postings/)」を掲載しました。

## 掲載した内容

-   **夜勤の求人の賃金（時期の順）** — 求人を、令和7年度（令和7年4月〜令和8年3月）の間に出ていたものと、年度が終わったあとのものに分けて並べました。年度の間の求人（令和7年5月のタウンワーク・Indeed、令和7年10月のジモティー）では、夜勤の日給は15,000円（研修中13,000円）、最高額は「一番多い人」の23,000円で、賞与の記載はありません。
-   **加算を人数に直すと** — 年度内の求人の条件で、令和7年度の処遇改善加算854万円（しょーとすていYorimado 分）を夜勤の賃金の上乗せとして配るには、研修後の＋2,000円なら約45人、夜勤の全員が最高額の23,000円でも約11人が必要になる計算です。毎晩2名体制を回すのに必要なのは約7人です。
-   **年度が終わったあとの求人** — 令和8年5月・7月の求人には、賞与（「週2回勤務で25万円支給実績あり」）や、日給22,900円の職員がいるとの記載が加わっています。この条件をさかのぼってあてはめた場合の計算も載せています。
-   **「年収440万円以上の職員」** — 令和7年度の計画書では0人でしたが、実績報告書では2人と報告されています。

## 公開当日の訂正・追加

公開後、同じ日のうちに次の点を改めました。

-   **訂正** — 令和7年10月のジモティー求人について、「うちの会社で一番多い人は23000円（パート）」の記載を書き落とし、「上限の額の記載は令和8年の求人で加わった」としていました。最高額23,000円の記載は令和7年10月の求人にすでにあったため、表と本文を改めました。
-   **追加** — 求人の表を年度の間と年度のあとに分け、年度内の求人の条件で加算の額を夜勤の回数・人数に直した計算と、それを1枚にまとめた図を加えました。

## 読むときの注意

-   人数は、求人に書かれた賃金で加算の額を配ったとした場合の目安で、実際の職員の数ではありません。夜勤以外の職員への配分や、求人に書かれていない賞与・手当があった可能性は残ります。
-   当サイトが記録している最も古い求人は令和7年5月のもので、処遇改善加算の算定を始めた直後です。それより前の単価は確認できていません。
-   年収440万円以上の2人が誰かは、様式に書かれておらず、当サイトも特定しません。
-   給与の額は、令和7年4〜12月の9か月分です。令和7年度（令和8年3月まで）の全体ではありません。

次回（最終回）は、届出・求人・給与の記録から、職員体制を整理します。

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出典: https://yorimado.info/posts/2026-10-10-treatment-fy2025-job-postings/
