# 「検証・問題提起」ページを、国の監査マニュアルに沿って整理し直しました

2026-07-06 · サイト更新 · サイト更新 / 監査マニュアル / 処分基準 / 検証・問題提起

[検証・問題提起のページ](https://yorimado.info/issues/)を大きく整理し直しました。

令和8年6月、国（厚生労働省）は障害福祉サービスの監査について、初めての**「監査マニュアル」**と、処分の重さの目安を示す**「処分基準の考え方の例」**を公表しました。これに合わせて、本サイトが検証してきた論点を、**国の基準で重いとされる類型の順**に並べ替えました。

## 主な変更点

-   **問題の全体像を1枚の図に** — Yorimadoのことを知らない方でも「何が・どれだけ問題か」がひと目で分かるよう、事業所と4つの論点をまとめた俯瞰図をページの先頭に追加しました。図の各項目から、対応する論点にすぐ移動できます。
-   **重い類型の順に並べ替え** — 「管理者は届出どおり働いているか」「定員を超える給付の実態」「加算の算定要件」「変更届出と書類記載の整合性」の順に整理しました。それぞれ、国の処分基準でいう類型（不正の手段による指定・不正請求・運営基準 など）との関係を示しています。
-   **詳しい検証は各ページへ** — 入り口となる検証・問題提起ページは全体像に絞り、各論点の詳しい検証は個別のページにまとめました。
-   **管理者の勤務実態の検証ページを新設** — [管理者の勤務実態は届出どおりか](https://yorimado.info/manager-staffing/)を新しく公開しました。

## 従来の論点は、すべて残しています

今回の変更は、**論点の取り下げではなく、並べ替え（再配置）**です。これまで掲げてきた「給付費の実態（推定稼働率129%）」「処遇改善計画書の3つの矛盾」「求人記載と事業実態の乖離」などは、いずれも新しい並びのなかに残しています。ページ内の「従来の整理との対応」の表で、どの論点がどこに移ったかを確認できます。

なお、いずれの論点も「不正があった」と断定するものではなく、公開された公文書などから読み取れる**疑い・要検証**として整理しています。最終的な評価・判断は、所管行政庁に委ねられます。

## 出典

-   厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部企画課監査指導室「指定障害福祉サービス事業者等に対する監査マニュアル」（令和8年6月）
-   社会保障審議会障害者部会（第156回・令和8年6月5日）資料3「障害福祉サービスの質の確保について」

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出典: https://yorimado.info/posts/2026-07-06-issues-restructure/
